ミステリー・サスペンス・ハードボイルド2

みすてりー・さすぺんす・はーどぼいるど2 商品一覧
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歴史謎物語―隠された真相を推理する
著者が様々な雑誌に書きためた歴史の謎に関する文章をまとめた一冊。「謎」と「真相」という二つのキーワードを軸に、歴史上のエピソードを追う。 本書では、人気の「逆説の日本史」シリーズにあるような、舌鋒......
歴史「再発見」物語―意外な実相を読み解く
この本は、大阪の銀行PR誌の連載をまとめたもので、大阪の知られざる経済史を仁徳天皇から江戸時代の財閥系商人の誕生までに渡ってエッセー風に解説してあります。最初、『逆説の日本史』のダイジェスト版かな?......
義経はここにいる
1989年にこの本を読み、ミステリーの出来は別として歴史にはこの様な見方があるのかと気づかされた本である。言霊を一般に広めた井沢氏だけに、歴史的解釈も納得するばかりであった。歴史の見方が180度変わ......
ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか
9.11以降、宗教対立の問題とその根深さについて、さすがの日本のマスコミも様々な意見を発するようになったが、その根深さの真相がどこにあるのかをほとんどの日本人は理解出来ないでしょう。それを本書では、......
名城発見―戦国武将たちの知られざる城盗り物語
あまたあるお城解説本の中でも、この井沢氏でしか書けないユニークな本で楽しめました。 流行のCGもないし、イメージふくらまし過ぎのイラストもなくて、作者の朴訥とした記念写真と鋭い歴史観がいい味だしてい......
宮本武蔵・最強伝説の真実―歴史よもやま話 (歴史よもやま話)
逆説の日本史等で鋭い切り口が売り物の井沢氏だが、この作品にはそれがまったく感じられない。流行にのって書いてしまったのでは?彼の作品の多くは驚くべき視点があり、その推察力に感嘆させられるのだが、この作......
別冊宝島「井沢元彦の『逆説の義経記』義経の謎」 (別冊宝島 (1078))
「逆説の〜」というタイトルはあまりピンときませんが、井沢さんならではの視点で源義経が描かれていて非常に面白かったです。義経の活躍以外にも、当時の人々の生き方や考え方、時代背景も分かりやすく解説してあ......
平家物語の怪―能で読み解く源平盛衰記
『平家物語』は60番ほど能になっいるが、本書ではそのうち12番選んで丁寧な解説が施されている。平家能と呼ばれるものは、源平争乱において犠牲になった怨霊を鎮める意味を持っていた。 保元の乱で敗れ四国......
仏教・神道・儒教集中講座
確かに、仏教の展開については逆説の日本史と重複する嫌いがあり、これらの分野に通暁している方々には物足りない部分があるかもしれない。それでも特に私のような宗教音痴には繰り返しのコーチングとなっており、......
ホラーを書く!
日本人作家のホラー小説好きな人ならば、読んで損は無いでしょう。作家のバックグラウンドや嗜好が垣間見える部分もあり興味深いです。巻末に付いてるホラー小説の年表は、なかなか貴重なデータベースだと思います......
文芸百物語
かなり怖い話からそうでない話まで、いろいろな話が語られています。 興味深いのは、実際に作家達が集まってその場で話ている百話であるということ。自分もそこに参加しているような気分になります。 特に加門先......
信長の野望〈妖魔編〉ふたりの森蘭丸 (歴史キャラクターノベルズ)
ふたりの森蘭丸、という時点でだいたいの想像がつくと思いますが、 一方は鬼の三左そして鬼武蔵の系譜を継ぐ正統派であり、 他方は時代的には矛盾しない“舶来もの”の力を持つ影武者です。 物語の鍵を握る......
異形ミュージアム〈1〉時間怪談傑作選―妖魔ヶ刻 (徳間文庫)
怪談というよりは時間に関する不思議な話しはSFに近くて確かに面白かった。ただ、短編ってよほど強烈でないと印象に残らないんだよなあ。面白かったものを・・・「ねじれた記憶」高橋克彦 どこかで違う世界にフ......
十の恐怖
「十、それは恐怖の境界値。」 というまったく意味不明なコンセプトで 編まれた短編小説集。 普通に書かせてあげたらいいものを 無理から「十」に関係させるから 「十」(十年とか十人とかそんなん......
ホラーを書く! (小学館文庫)
日本人作家のホラー小説好きな人ならば、読んで損は無いでしょう。作家のバックグラウンドや嗜好が垣間見える部分もあり興味深いです。巻末に付いているホラー小説の年表は、なかなか貴重なデータベースだと思いま......
幽霊船―異形コレクション (光文社文庫)
今回のテーマは幽霊船だったので、結構似たりよったりの話になるかなぁと思っていたらば大間違いでした。ひとえに幽霊船と思いきや、人魚は出てくる、渡し舟、半魚人、飛行船、挙句は宇宙船までとバラエティーに富......
夢魔―異形コレクション (光文社文庫)
ホラー短編集のレストランといった感じ。いろいろな人の短編小説が楽しめる。今回のテーマは「夢魔」ということで夜寝るのが怖くなるかも。。...
マスカレード―異形コレクション (光文社文庫)
「仮面舞踏会」をテーマに、ホラー系作家が腕を競う。各短編が全く違うアプローチで、読み終わるたびに濃厚なアルコールを一人静かに飲んでいるような酩酊感を感じた。まちがいなく、ホラーアンソロジの傑作。...
竹馬男の犯罪 (講談社文庫)
伝奇ホラー小説の第一人者として、確固たる地位を築いている作家さんですが、少ないながらも、いわゆる「ミステリ」に分類される作品も書いておられます。 これはその中でも、ミステリのガイドブックにも紹介さ......
トロピカル―異形コレクション〈11〉 (広済堂文庫)
「トロピカル」がテーマのアンソロジー。イメージされるのは極彩色の植物やうねるような熱気、楽園という言葉だろう。だが、それは同時に生々しい生命をも内包していることに気づく。収録されているのは楽園の持つ......
勇者還らず
落合信彦氏のほぼ全ての作品から溢れ出る迫力とスピ−ド感、またその作品自体を支えるしっかりとした取材力・構成力に関しては今更ここに述べるまでもないが、落合氏の筆の魅力が一番冴えるのはやはり「諜報モノ」......
非情警部―暴力都市を壊滅せよ (ノン・ポシェット)
私初めて読んだ飯干晃一の作品です。 血の気が多い高校1年生だった私にとって、実に満足のいく作品でした。 しょっぱなからパトカーが大破し、町中で暴力団の抗争が繰り広げられ、しまいにはバズーカ砲も......
暴力都市を壊滅せよ―超法規・特別捜査令No.1 (ノン・ノベル 132)
警察機構の中でも、警察庁長官、次長、そして当の別室室長しか、その存在を知らないという秘密工作機関に属する滝田一郎を主人公としたシリーズの第一作。 超法規措置を許され、警察機構では手に負えない難事......
首領(ドン)別邸を爆破せよ―超法規・特別捜査令No.3 (ノン・ノベル)
「非情警部」シリーズを3作読んだけど、タイトルに偽りありだな。 全然、非情じゃないから。 危機的な状況に陥るわけじゃないし、捜査が特に困難でもない。 それに敵が強くないし、怖くない。 最後もカタ......
四〇九号室の患者
後にフリークスという中篇集に収められる作品。しかしこの単行本のバージョンのほうがレイアウトなどが良いです。 患者の日記を中心にストーリーは進んでいく。さすが綾辻行人、という仕掛けもちゃんとある。文......
深泥丘奇談 (幽BOOKS)
まるで、主人公と共に、この世とあの世の狭間にいるような感覚にさせられる小説ですね。 短編の集まりのように見えますが、主人公と主人公が通う病院のスタッフは同じ人物です。 主人公の奇妙な体験のみならず、......
ミステリを書く!
本書には種々雑多な意見が満載されてはいますが、この本に限らず<小説の書き方>的書物というのは(少なくとも、本当に小説家になろうとする人間にとっては)何の役に立たない、というよりも役に立ってはいけな......
緋色の囁き (ノン・ノベル)
「読んで」「絶対面白いから」と手に取った時、呼ばれるような気がしました。むさぼるように読んでしまったという思い出のある本です。冒頭から息もつかせぬ展開、意外な犯人、不思議な血のつながり・・一部ご都合......
ミステリを書く! (小学館文庫)
現代ミステリの最前線で活躍する作家達へのインタビュー集。各作家がどのような経緯を辿ってミステリ作家になったのか、がよくわかる良質のインタビュー集です。ミステリを書く気のない人でも充分楽しめます。...
セッション―綾辻行人対談集 (集英社文庫)
新本格ミステリーの嚆矢となった綾辻行人の対談集です。 収録された対談相手は作家ばかりではありますが、 ミステリーはもちろん、ホラー、解剖学、SFまで幅広いです。 どの相手ともそれなりに幅のある対応......
殺人鬼〈2 逆襲篇〉
前作同様、正体不明の殺人鬼がやってきます。今回は病院を舞台に殺戮が繰り広げられます。殺人鬼には殺人に対する感情が一切なく、容赦もなく、ひたすら淡々と殺人を重ねていきます。終始洗練された淡々とした文章......
殺人鬼
グロさにおいてこの小説を越える作品は今のところ出会っていません。 豊かな想像力が仇となる、読書後の食欲減退効果は抜群、本を読んでダイエットになったという経験は後にも先にもおそらくこの小説だけでしょう......
殺人鬼〈2〉逆襲篇 (双葉ノベルズ)
前回登場したアレが、街に出てきます。主な舞台は病院ですが、その舞台がとても効果的に使われていると思います。アレと病院。赤と白。対比が絶妙。ただ終盤戦で使っているある手法は、ちょっといただけない、と思......
殺人鬼 (双葉ノベルズ)
ものすごいスピード感とスリルです。勢いに飲まれておたおたしてるうちに、どんどん話は進んでしまいます。死ぬ、ってなんなのか。殺される、ってどうなのか。考えさせられるのに、考える暇がない。最後にはやっぱ......
殺人鬼〈2〉―逆襲篇 (新潮文庫)
笑えるぐらいムゴイ。 グロが比較的大丈夫な私も冒頭の惨劇はいい気分はしなかった。 物語は少年視点で語られており、筆者のあとがきにあるように、 かなり少年に重きを置いて物語が展開されていくため好みの分......
殺人鬼 (新潮文庫)
グロさにおいてこの小説を越える作品は今のところ出会っていません。 豊かな想像力が仇となる、読書後の食欲減退効果は抜群、本を読んでダイエットになったという経験は後にも先にもおそらくこの小説だけでしょう......
最後の記憶
死ぬ直前、人生最後の記憶は何になるのだろうか。進行性の痴呆に冒されたとき、最後まで強固に残る記憶(こちらも「人生最後の記憶」と呼べるでしょう)は何になるのだろうか。想像するだに恐ろしいテーマですが、......
本格ミステリーを楽しむ法―鮎川哲也推理エッセイ大全
正にエッセイの集大成。デビューまでの軌跡、デビューのいきさつ、デビュー後の、賞金未払いによる『宝石』との断絶事件についてや、作品作りへの努力、裏話など、本人が語る鮎川哲也がたっぷり詰まった一冊。もう......
太鼓叩きはなぜ笑う (徳間文庫)
本書の主人公は、ちょっとしたミスで警察をクビになり妻にも逃げられた中年男。職業は私立探偵。と、いかにも私立探偵小説っぽい設定。鮎川作品にはめずらしくハードボイルドかと読み進む。捜査方法もあちこち歩き......
憎悪の化石 (創元推理文庫)
刑事たちが駒ではなく、ひとりひとり個性ある人間として描かれていて、好感度大の物語!!庶民的な感覚に首肯することたびたび。そして、犯罪と捜査だけで終わらず、悲しくも美しい恋の物語でもあるのだった。全......
幽霊刑事(デカ)
タイトル通りのこてこての設定ですが、 作者の力量があれば、 読ませてしまうものが出来るのだなと思わせる良本。 推理小説としてのプロットは、ちょい甘ですが(笑)。 でも余韻は最高です。最初方はこれか......
本格ミステリーを語ろう!―海外篇
有栖川有栖、二階堂黎人、小森健太朗、芦辺 拓の4人が、海外の本格ミステリのお気に入りの作品や作家について、ざっくばらんに語り合った対談集。大好きな作家や作品のことで話す4人の生き生きとした表情、きら......
不条理な殺人
1996-98年に『小説non』に掲載された短編ミステリ10篇を集めたもの。執筆しているのは有栖川有栖、恩田陸、加納朋子、倉知淳、近藤史恵、柴田よしき、西澤保彦、法月綸太郎、若竹七海。 出来映え......
虹果て村の秘密 (ミステリーランド)
推理作家と刑事になりたいと思っている小学6年生の秀介と優希。夏休みに優希の母の故郷へ出かけ、二人はそこで殺人事件と遭遇する。当然、二人が事件を解決するのだけれど、小学6年生である二人に違和感を感じ......
ダリの繭
火村教授(作家アリス)シリーズ第2弾。前作と比較するとキャラクターの輪郭が整ってきており、犯罪心理学者をいいことに警察内部に入り込む火村とワトソン役である有栖川のコンビの推理が楽しい。物語はサルバド......
大密室
◆「神は密室」(千街晶之) 「これまで読んできた密室トリックとは違って……まるで世界が、 世界を守るためによってたかって一人の人間を抹消するかのようなもの」 ......
山伏地蔵坊の放浪 (創元推理文庫)
おもしろい トリックもさることながら、やはり有栖川有栖さんの特筆すべき妙味というのは、キャラクターでしょう。 銘々が個性があって気が付くとすっかりストーリーに引き込まれてしまってます。 そして、た......
双頭の悪魔 (創元推理文庫)
月光ゲーム、孤島パズルに続く、英都大推理小説研究会の面々が主人公の推理小説。 700ページ近く大作だが、ところどころに細かい笑いがあって飽きさせない(ただし、前2作を読んでいないと、キャラクターがわ......
山伏地蔵坊の放浪 (創元クライム・クラブ)
おもしろい トリックもさることながら、やはり有栖川有栖さんの特筆すべき妙味というのは、キャラクターでしょう。 銘々が個性があって気が付くとすっかりストーリーに引き込まれてしまってます。 そして、た......
ジュリエットの悲鳴
装丁、出している出版社、共に他の有栖川作品に比べると少し異色。短編ばかりのせいか、シニカルさやコワさが目立つ。短編いくつかごとに「Intermission」としてショートショートがはさまっている。ど......
大密室
◆「神は密室」(千街晶之) 「これまで読んできた密室トリックとは違って……まるで世界が、 世界を守るためによってたかって一人の人間を抹消するかのようなもの」 ......
絶叫城殺人事件 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)
有栖川先生の作品は滅多にはずれがなく面白いですがこの作品は特におすすめです。 六編が収録されていますがどれも完成度が高くて面白いです。 黒鳥亭でのオチはちょっと残酷だったけど意外でよかったし、月宮......
不透明な殺人―ミステリー・アンソロジー (ノン・ポシェット)
『不条理な殺人』(1998年)につづく祥伝社文庫のミステリ・アンソロジーの第2弾。 執筆しているのは、有栖川有栖・鯨統一郎・姉小路祐・吉田直樹・若竹七海・法月綸太郎・永井するみ・柄刀一・近藤史恵......
朱色の研究
プロローグがとてもよかった。取材旅行の計画を立てている有栖川、二年前の事件の事で火村を訪ねる貴島朱美、そして夕暮れのお告げを聴いてしまう犯人!その背景には有栖川いわく「世界の終わりの様な夕陽」。真赤......
作家の犯行現場 (ダ・ヴィンチブックス―ダ・ヴィンチミステリシリーズ)
当初は、古今のミステリの舞台となった「現場」を 探訪するというコンセプトで立ち上げられた本エッセイ。 しかし、回を重ねていくうちに著者の意識が微妙に変化していきます。 物語が湧......
作家小説
タイトルの通り、作家や、書くということをテーマにした小説。小話的なものもあり、サスペンスあり、そして何となく裏話っぽいところもあるのではないかと思います。書けないプレッシャーに、サイン会への複雑な心......
双頭の悪魔 (黄金の13)
月光ゲーム、孤島パズルに続く、英都大推理小説研究会の面々が主人公の推理小説。 700ページ近く大作だが、ところどころに細かい笑いがあって飽きさせない(ただし、前2作を読んでいないと、キャラクターがわ......
孤島パズル
学生アリスシリーズ第二弾。 一番最初に読んだのが第三弾の「双頭の悪魔」だったので 「双頭の悪魔」→「月光ゲーム」→「孤島パズル」 と3番目に読むことになってしまったけど。 (あ、この2作品は......
孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
学生アリスシリーズ第二弾。 一番最初に読んだのが第三弾の「双頭の悪魔」だったので 「双頭の悪魔」→「月光ゲーム」→「孤島パズル」 と3番目に読むことになってしまったけど。 (あ、この2作品は......
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